第二新卒×プログラミング未経験でもIT転職できる?【実体験から解説】

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プログラミング未経験の第二新卒でもIT/Web業界に転職できるのか?実際に未経験からIT企業に入社した僕が、プログラミングスキルの必要性と現実的な転職戦略を解説します。
この記事で分かること
- プログラミング未経験でもIT転職ができる理由
- IT企業で「プログラミング不要」の職種が意外と多いこと
- それでもプログラミングを学ぶメリット
- 未経験からIT転職を成功させるステップと入社後のリアル
目次タップで開く
結論:プログラミング未経験でもIT転職はできる
第二新卒でプログラミング未経験でもIT/Web業界への転職は可能です。
理由はシンプルで、IT業界には「コードを書かない職種」が想像以上に多いからです。マーケティング、営業、カスタマーサクセス、ディレクター——これらはすべてIT企業で需要の高い職種ですが、プログラミングスキルは必須ではありません。
僕自身、前職は大手飲食企業の現場職で、ITとは無縁の環境でした。それでもAIO対策企業に営業職として転職できたのは、生成AIが今後の時代を作っていく中でマーケティング領域を見ておきたいという明確な動機と、裁量権を持って働きたいという意志があったからです。
もちろん「エンジニアとして転職したい」のであればプログラミング学習は避けられません。ただ「IT業界で働きたい」と「エンジニアになりたい」は別物です。まずは自分がどちらを目指しているのか、整理するところから始めてみてください。
IT企業で「プログラミング不要」の職種は意外と多い
IT企業=エンジニアしかいない、というのは完全な誤解です。
実際のIT企業には、以下のような非エンジニア職が多くあります。
- マーケティング職:SEO、広告運用、SNS運用、コンテンツ企画
- 営業職(SaaS営業含む):インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス
- ディレクター職:Webディレクター、プロジェクトマネージャー
- バックオフィス:人事、経理、法務(IT企業特有のスピード感はあるが業務内容自体は変わらない)
これらの職種ではプログラミングの知識は「あると便利」程度であり、未経験でも十分に採用対象になります。
僕が実際に就いているのは営業職です。テレアポ、商談、クロージング、契約、コンサルティングまでを一気通貫で担当しています。加えて自社のマーケティング戦略も兼務しており、時間外や土日を使って自社の戦略を考えたり、マーケティングを独学したりしています。日常業務でコードを書く場面はありません。
ここで大事なのは、「プログラミングができない=ITリテラシーがない」ではないということです。ツールの使い方を覚える学習意欲や、テクノロジーへの関心があれば、企業側はポテンシャルを評価してくれます。
それでもプログラミングを学ぶメリットはある
プログラミング未経験でもIT転職はできます。ただし、入社後のキャリアを考えると「少しかじっておく」ことには大きなメリットがあります。
まず、エンジニアとのコミュニケーションが格段にスムーズになります。たとえばマーケティング職であっても、「この施策を実装するのにどのくらい工数がかかるか」を肌感覚で理解できると、社内での信頼度が上がります。
次に、データ分析で業務の質が上がります。僕自身、入社後に独学でGA4(Google Analytics 4)、Google Search Console、各種SEO分析ツール、そしてClaude(生成AI)の活用法をキャッチアップしました。これらはプログラミングではありませんが、データに基づいて施策の効果を判断するスキルとして、営業やマーケティングの現場で直接役立っています。未経験からのキャッチアップは独学中心でしたが、公式ドキュメントやYouTubeの解説動画が豊富にあるため、入社後でも十分に習得できます。
ただし、転職前にスクールに半年通って「プログラミングを完璧にしてから」と考えるのはおすすめしません。IT業界は変化が速いので、入ってから学ぶ方が圧倒的に効率が良いです。最低限のITリテラシー(基本的なPC操作、ツールへの抵抗のなさ)があれば、あとは入社後にキャッチアップできます。
未経験からIT転職を成功させた具体的なステップ
僕が実際に第二新卒として未経験からIT企業に転職した流れを共有します。
ステップ1:「なぜIT業界なのか」を言語化する
面接では「なぜIT業界なのか」を深掘りされることが多いです。ここで「将来性があるから」だけでは弱いです。自分なりの具体的な理由が必要です。
僕の場合は、生成AIが今後の時代を作っていく中でマーケティング領域を見ておきたかったこと、前職では志望していたマーケティング職への異動時期が見通せなかったこと、裁量権を持って働きたかったこと——この3つが転職の軸でした。
ステップ2:転職エージェントを複数登録する
未経験からのIT転職では、求人の選定が重要です。エージェントを使うと、未経験可の求人を効率よく紹介してもらえます。
僕の場合、最初にビズリーチに登録したところ、ワークポートのエージェントから連絡がありました。そこから面談を組んでもらい、並行してdodaにも登録。ワークポートはエージェントが親身で面接での話し方や逆質問のアドバイスまでしてくれましたが、紹介案件数はやや少なめでした。dodaは自分に合った求人が見つけやすく、担当者とのメッセージのやり取りもスムーズでした。最終的にdoda経由の自己応募で内定・入社に至りました。
ステップ3:最低限のITリテラシーを身につける
完璧なプログラミングスキルは不要ですが、以下は面接前に押さえておくと安心です。
- IT業界の基本用語(SaaS、API、UI/UXなど)の意味を説明できる
- 志望企業のサービスを実際に触って使用感を語れる
- 「入社後にどう学んでいくか」の学習プランを持っている
プログラミングスクールに何ヶ月も通う必要はありません。
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転職活動で失敗したこと・反省点
正直に言うと、僕の転職活動は最初からスムーズだったわけではありません。
営業職の選考で「なぜ営業職を志望するのか」と聞かれた際、業界理解が足りずにまともに言語化できず、お見送りになった経験があります。当時はエージェント経由で月に10件ほど応募していた時期で、量をこなしている割に各企業への志望動機の深掘りが追いついていませんでした。ワークポートのエージェントからは面接前に話し方や逆質問のアドバイスを親身にもらっていたにもかかわらず、結局それを自分の言葉に落とし込めていなかったのが反省点です。
この失敗から学んだのは、「未経験だからこそ、志望動機の解像度を上げなければならない」ということです。経験者なら実績で語れますが、未経験者は「なぜその業界・職種なのか」の言語化だけが唯一の武器になります。
プログラミングができないことは正直に伝えれば問題ありません。そのうえで「テクノロジーへの関心」「学習意欲」「入社後のキャッチアップ計画」を具体的に語れれば、未経験のハンデは十分カバーできます。
入社後のリアル:未経験でついていけるのか
最初は大変ですが、キャッチアップは可能です。
IT業界未経験で入社すると、最初は覚えることが多いです。ただし、それはどの業界に転職しても同じこと。IT業界が特別ハードルが高いわけではありません。
僕自身、入社後に感じたギャップは3つです。まず、想定以上に裁量が大きく、業務範囲が広いこと。営業職として入社しましたが、テレアポから商談、クロージング、契約、コンサルティングまで一気通貫で担当しています。次に、ベンチャーならではの福利厚生の手薄さ。前職の大手飲食企業と比べると、ライフプランが組みにくいと感じる場面があります。そして、未経験からのキャッチアップは独学中心だということ。時間外や土日を使ってGA4、Google Search Console、SEO分析ツール、Claudeの活用法を自主的に学んでいます。
むしろIT業界のいいところは、学習リソースが豊富なことです。公式ドキュメント、YouTube、Udemy、技術ブログ——独学で伸ばせる環境が整っています。プログラミング未経験で入社しても、学習意欲があればキャッチアップできるというのが僕の実感です。
ITエンジニア専門の転職エージェントとしては、TechClipsエージェントもあります。
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よくある質問
プログラミングできなくてもIT企業入れる?
入れます。IT企業にはマーケティング、営業、カスタマーサクセスなどコードを書かない職種が多数あります。僕自身、大手飲食企業の現場職からAIO対策企業に営業として入社しました。
転職前にプログラミングスクールに通うべきですか?
エンジニア職を目指すなら有効ですが、IT業界への転職自体にはスクール通学は必須ではありません。職種によってはITリテラシーと学習意欲を示すだけで十分です。
未経験からIT転職するのにエージェントって必要?
必須ではありませんが、使った方が効率的です。未経験可の求人を効率よく紹介してもらえるほか、志望動機の言語化や書類添削もサポートしてもらえます。僕はワークポートとdodaを並行利用しました。
まずは無料相談から始めてみませんか?
第二新卒の転職は、プロのサポートを受けることで成功率が大きく上がります。




