第二新卒でIT未経験→3ヶ月で内定。僕がやったことを全部書く

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24歳・転職1回の僕が実際にIT業界へキャリアチェンジした経験をもとに、第二新卒がIT転職を成功させるためのロードマップを解説します。
この記事で分かること
- 著者がIT業界への転職を決意した理由
- 3ヶ月で内定を掴むまでの転職活動の流れ
- IT/Web業界を選んだ理由と入社後のギャップ
- 第二新卒のIT転職で使えるエージェント
目次タップで開く
結論:第二新卒・未経験からIT業界への転職はできる
結論、第二新卒・未経験からIT業界への転職は十分に可能です。僕自身、飲食業界の現場職からIT/Web業界の法人営業に、約3ヶ月の転職活動で内定を獲得しました。
経済産業省の「IT人材需給に関する調査」(2019年)では、2030年には最大約79万人のIT人材が不足すると試算されています。この人材不足を背景に、未経験者のポテンシャル採用を積極的に行う企業は増えています。
この記事では、僕が実際に経験した転職活動の全記録を書きます。
僕が転職を決意した理由
第二新卒で転職を考えるなら、「なぜ辞めるのか」を自分の言葉で説明できることが最も重要です。
面接では必ず聞かれる質問だからというだけでなく、転職理由が曖昧なまま動くと、次の職場でも同じ不満を抱えるリスクがあるからです。
僕の場合、新卒で入社したのは大手飲食企業でした。評価制度が上司の主観に依存しており、能力よりも「上司に気に入られているか」で昇進が決まる環境だったんです。また現場職がメインで、志望していたマーケティング職に異動できるのが2年後なのか10年後なのか見通しが立たず、キャリアプランが組めないことに不安を感じていました。
「環境を変えなければ自分の望むキャリアは築けない」——その確信が、転職を決意した最大の理由です。
転職活動の詳細——3ヶ月で内定を掴むまで
転職活動は、始めてから内定まで約3ヶ月で完了できます。
「第二新卒の転職は時間がかかる」と思われがちですが、エージェントをうまく活用すれば、働きながらでも効率的に進められます。ポイントは複数のエージェント・サービスを併用し、自分に合うルートを見つけることです。
僕が転職を意識し始めたのは2025年8月頃。そこから約3ヶ月で転職活動が完了しました。ビズリーチ経由でワークポートのエージェントとコンタクトを取り、並行してdodaにも登録して求人を探しました。営業職の選考では「なぜ営業職を志望するのか」を業界理解不足でうまく言語化できず、お見送りになった経験もあります。最終的にはdoda経由で自己応募し、内定・入社に至りました。
転職活動に完璧な準備は不要です。まずはエージェントに登録して、市場を知ることから始めるのがおすすめです。
IT/Web業界を選んだ理由と入社後のリアルなギャップ
IT/Web業界を選ぶ理由は、「将来性」と「裁量権」の2つに集約されます。
dodaの「平均年収ランキング(2024年版)」によると、IT/通信業界の平均年収は約452万円で、業界別では上位に位置しています。また、生成AIの急速な発展により、IT/Web業界は今後さらに成長が見込まれています。特にマーケティング領域はAIとの親和性が高く、若いうちから経験を積む価値が大きい分野です。
僕自身は、生成AIが今後の時代を作っていく中で、マーケティング領域を見ておきたいという考えと、裁量権を持って働きたいという思いからAIO対策を行うベンチャー企業を選びました。入社後は、想定以上に裁量が大きく業務範囲が広いこと、ベンチャーならではの福利厚生の手薄さからライフプランが組みにくいと感じるギャップがありました。
IT/Web業界への転職は大きなチャンスですが、理想と現実のギャップも存在します。だからこそ、事前に「自分が何を優先するか」を明確にしておくことが大切です。
前職(飲食業界)とIT/Web業界の比較(僕の実体験ベース)
| 項目 | 前職(大手飲食企業) | 現職(IT/Webベンチャー) |
|---|---|---|
| 働き方 | シフト制、立ち仕事中心 | 裁量労働、デスクワーク中心 |
| 裁量 | 上司の指示に従う | 自分で判断して動く |
| 評価制度 | 上司の主観に依存 | 成果ベース(まだ発展途上) |
| 福利厚生 | 大手ならではの充実 | 手薄(家賃補助・退職金なし) |
| 成長実感 | 同じ業務の繰り返し | 毎日新しい知識が必要 |
| キャリアの見通し | 異動時期が不透明 | 自分で領域を広げられる |
※あくまで僕個人の実体験です。企業規模や業種により大きく異なります。
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第二新卒のIT転職で使えるエージェント
僕が実際に利用し、第二新卒・未経験からIT業界への転職で役立った2社を紹介します。エージェントは無料で利用でき、合わなければ途中で断っても問題ありません。
doda
業界最大級の求人数を持つ転職サービスで、IT/Web業界の未経験可求人も豊富です。僕自身、dodaの求人検索で自分に合ったAIO対策企業を見つけ、自己応募で内定・入社しました。担当者とのメッセージのやり取りがスムーズで、エージェントに頼りきらず自分のペースで求人を探せる自由度が第二新卒の転職活動に合っていました。ただし実態と異なる福利厚生表記の求人も一部あったので、面接時に必ず確認しましょう。
こんな人におすすめ: IT未経験から幅広い求人を比較して、自分で応募先を決めたい第二新卒
メリット
- 未経験可のIT求人が豊富
- 自己応募とエージェント利用の両方ができる
- 担当者とのメッセージのやり取りがスムーズ
- 求人検索の自由度が高い
デメリット
- 実態と異なる求人情報が一部ある
- 求人数が多く自分で精査する必要がある
ワークポート
IT・Web業界に強みを持つ転職エージェントで、第二新卒の転職サポートにも対応しています。僕はビズリーチ経由でワークポートのエージェントと繋がり、面談日程をこちらの都合に合わせて柔軟に組んでもらえました。面接での話し方や逆質問の内容を親身にアドバイスしてくれたのが印象的で、未経験からIT業界を目指す際の心強い味方でした。履歴書・職務経歴書の作成ツールも使いやすかったです。ただし紹介案件数はやや少なめだったため、dodaとの併用がおすすめです。
こんな人におすすめ: IT未経験で面接対策や書類作成のサポートを手厚く受けたい人
メリット
- エージェントが親身で面接対策もサポートしてくれる
- 面談日程を柔軟に調整してくれる
- 履歴書・職務経歴書の作成ツールが使いやすい
- 適度な頻度のフォロー連絡で安心感がある
デメリット
- 紹介してもらえる案件数がやや少なめ
- dodaと比べると自己応募の自由度は低い
ITエンジニア専門の転職エージェントとしては、TechClipsエージェントもあります。
詳細を見る(TechClipsエージェント)※提携先のサービスです
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よくある質問
第二新卒でIT未経験でも転職できますか?
結論、できます。IT業界は慢性的な人手不足であり、ポテンシャル採用を行う企業は多数あります。ただし、最低限のITリテラシーや学習意欲を示すことが重要です。
第二新卒のIT転職で有利になる資格はありますか?
ITパスポートや基本情報技術者試験は、学習意欲の証明として有効です。ただし資格よりもポートフォリオや自主学習の実績の方が評価される傾向にあります。
第二新卒の転職回数は何回まで許容されますか?
一般的に1〜2回までは大きなマイナスにはなりません。重要なのは回数ではなく、転職理由に一貫性があるかどうかです。
第二新卒でIT未経験だけど転職エージェント使った方がいい?
使った方がいいです。未経験だからこそ、業界知識や面接対策をエージェントに補ってもらう価値があります。僕もワークポートのエージェントに面接の話し方や逆質問の内容をアドバイスしてもらいました。
IT転職って何ヶ月くらいかかる?
僕の場合は約3ヶ月で内定まで到達しました。エージェントを併用して効率的に進めれば、働きながらでも3〜4ヶ月が現実的な目安です。
まずは無料相談から始めてみませんか?
第二新卒の転職は、プロのサポートを受けることで成功率が大きく上がります。




