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「IT業界はやめとけ」と言われて転職した僕が思うこと

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転職活動中に「IT業界はやめとけ」「AIに淘汰される」と言われた僕が、実際にAIO対策企業に入社して感じたリアルな実情と、不安への率直な回答をまとめます。

この記事で分かること

  • 「IT業界はやめとけ」と言われた状況と、当時の不安
  • 実際にIT/AI業界に入って分かったこと
  • SES「やめとけ」という不安への向き合い方
  • 「やめとけ」と言われている今がチャンスな理由
目次タップで開く
  1. 1.結論:「やめとけ」の声を無視して正解だった
  2. 2.「IT業界やめとけ」と言われた時の状況と不安
  3. 3.実際にIT/AI業界に入って分かったこと
  4. 4.SES「やめとけ」の不安にどう向き合うか
  5. 5.「やめとけ」と言われている今がチャンスな理由
  6. 6.不安なまま転職する人へのアドバイス
  7. 7.僕が使ったおすすめエージェント
  8. 8.あわせて読みたい記事
  9. 9.まとめ

結論:「やめとけ」の声を無視して正解だった

僕は転職活動中、周囲から「IT業界はやめとけ」「AIに関わる仕事なんてAI自身に淘汰される」と散々言われました。正直、当時は不安でした。でも今、AIO対策企業で営業として働いている立場から言えるのは、「あの時の不安は的外れだった」ということです。

AIが人間の仕事をすべて奪うという話は、実態を知らない人の想像でしかありません。現場で日々クライアントの戦略に携わっている僕が感じているのは、「AIだけでは定性的な判断ができない。最後は人間の知恵とやる気が必要」という事実です。この記事では、「やめとけ」と言われて悩んでいる人に、現場からのリアルな反論を届けます。

「IT業界やめとけ」と言われた時の状況と不安

転職活動中、僕がIT業界——特にAI関連の企業を志望していることを周囲に話すと、返ってくるのはネガティブな反応ばかりでした。

SNSでは「IT業界 やめとけ」「 やめとけ」といった投稿が大量に流れています。身近な人からも「AIに関わる仕事なんて、そのAI自身に仕事を奪われるんじゃないの?」と真顔で言われました。

当時の僕の状況を整理すると、こうです。

  • 前職:大手飲食企業に勤務。安定はしていたが、生成AIが今後の時代を作っていく中でマーケティング領域を見ておきたいと感じていた
  • 転職の動機:AI時代に求められるスキルを身につけたい、成長産業に身を置きたい
  • 周囲の反応:「AIに淘汰されるからやめとけ」「IT業界はブラック」「SESは地獄」

正直に言うと、これらの声を完全に無視できたわけではありません。「本当にAIに仕事を奪われるのでは」という将来性への不安は、転職を決断するまでずっとつきまとっていました。ただ、僕が最終的に踏み切れたのは、「不安を感じている今こそ飛び込むべきだ」という直感があったからです。

実際にIT/AI業界に入って分かったこと

AIO対策企業に営業として入社し、クライアントの戦略企画に携わる中で、転職前の不安は明確に覆りました。

僕が現場で実感したのは、AIだけでは定性的な判断ができないということです。

具体的に言うと、クライアントのAIO/SEO戦略を設計する際、データ分析やキーワード調査はAIツールで効率化できます。しかし「このクライアントの事業フェーズでは何を優先すべきか」「競合との差別化ポイントをどこに置くか」といった判断は、AIには出せません。

これは僕が営業としてクライアントと直接やり取りする中で、毎日のように感じていることです。クライアントの戦略設計は、AIでは代替できない「人間ありきの最たる領域」です。

つまり、「AIに淘汰される」どころか、AIを活用しながら人間にしかできない価値を提供する——これがIT/AI業界の現場のリアルです。「やめとけ」と言っていた人たちは、この現場感を知らないまま語っていたのだと今は思います。

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SES「やめとけ」の不安にどう向き合うか

「IT業界 やめとけ」と検索すると、SES(システムエンジニアリングサービス)に関するネガティブ情報が大量に出てきます。この不安は理解できます。

SESに対する主な懸念は以下の通りです。

  • 案件ガチャ:配属先を選べず、スキルが伸びない現場に当たるリスク
  • 年収の伸び悩み:多重下請け構造により、単価が中抜きされる
  • キャリアの不透明さ:プロジェクト単位の契約で長期的なスキル形成が難しい

これらは構造的な問題であり、すべてのSES企業に当てはまるわけではありませんが、リスクとして認識しておくべきです。

ただし「IT業界=離職率が突出して高いブラック業界」というイメージは、公的統計を見ると必ずしも裏付けられません。厚生労働省の「雇用動向調査」では、情報通信業の離職率は例年おおむね1割前後で、全産業の平均を大きく上回ってはいません。ネット上の「やめとけ」という声の強さと、実際の統計上の数字には、かなりの温度差があるということです。数字はあくまで業界全体の傾向なので、最終的には個別企業の労働環境を見極める必要がありますが、まず「業界そのものが特別ブラック」という前提は疑ってよいと思います。

参考:厚生労働省「令和6年 雇用動向調査結果の概要」(厚生労働省サイトで産業別の入職率・離職率を見る)。産業別の離職率が公表されています。

僕自身はSESではなく、AIO対策という自社サービスを持つ企業を選びました。その理由は明確で、「自社のプロダクト/サービスに深く関わりたかった」からです。自社サービス企業であれば、自分の提案がそのままクライアントの成果に直結します。この手触り感は、転職先を選ぶ上で重要な基準でした。

SESに不安がある人は、企業やAIO/SEOなどの専門企業も選択肢に入れてみてください。IT業界=SES一択ではありません。

「やめとけ」と言われている今がチャンスな理由

「やめとけ」と多くの人が言っているということは、裏を返せば競争相手が少ないということです。

特にAIO対策のような新しい領域は、まだほとんどの人がその必要性に気づいていません。僕がこの業界に入って感じるのは、需要に対して人材が圧倒的に足りていないという現実です。

チャンスだと言える理由を整理します。

  • 参入障壁が低い:経験者自体が少ないため、未経験でもポテンシャル採用される
  • 市場が拡大中:生成AIの普及に伴い、AIO対策の需要は今後さらに伸びる
  • 先行者優位が効く:今この領域に入れば、2〜3年後には「経験者」としてのポジションが確立される

「みんながやめとけと言っている領域」は、逆に言えば「みんなが必要性に気づいていない領域」です。僕は今、この逆張りが正解だったと確信しています。

不安を感じるのは当然です。でもその不安は、情報不足から来ているものがほとんどです。現場のリアルを知れば、「やめとけ」が的外れだったと分かるはずです。

不安なまま転職する人へのアドバイス

最後に、「やめとけ」と言われて悩んでいる人に、僕から伝えたいことを3つにまとめます。

①不安は「情報不足」のサイン

転職前の不安は、ほぼ100%情報不足が原因です。SNSのネガティブ投稿は、辞めた人のバイアスがかかった意見が大半です。実際に働いている人の声を探してください。転職エージェントに業界の実態を聞くのも有効です。

②「やめとけ」と言う人は現場を知らない

僕の周囲で「IT業界やめとけ」と言っていた人は、全員IT業界で働いたことがない人でした。知らない人の意見に人生の選択を左右されるのは、冷静に考えればおかしな話です。

③完璧な準備は不要

僕は飲食業界からIT業界に転職しましたが、プログラミングもマーケティングも事前に学んでいませんでした。入社してから現場で覚える——それで十分です。「準備が整ってから」と待っていたら、いつまでも動けません。

不安があっても動いた人だけが、1年後に「あの時動いて良かった」と言えるようになります。僕がそうだったように。

僕が使ったおすすめエージェント

「IT業界やめとけ」という声に不安を感じているなら、まずはエージェントに業界の実態を聞いてみるのが近道です。僕が実際に使った2社を紹介します。

doda

dodaは求人数が圧倒的に多く、IT業界の中でもSES以外の選択肢を幅広く探せるサービスです。僕はdodaの自己応募機能を使ってAIO対策企業に応募し、内定・入社に至りました。自社サービスを持つ企業やSaaS企業など、SES以外の求人も豊富に掲載されています。

こんな人におすすめ: SES以外のIT企業を自分で探して比較検討したい人

メリット

  • IT業界の求人数が多く、自社開発企業の求人も見つけやすい
  • 自己応募とエージェント紹介の両方が使える
  • 担当者とのメッセージ連絡がスムーズ

デメリット

  • 求人の中に実態と異なる福利厚生表記のものが一部ある
  • おとり求人と思われる案件が混じっていることがある

ワークポート

ワークポートはエージェントが親身で、IT業界への不安を丁寧に解消してくれるサービスです。僕はビズリーチ経由でワークポートのエージェントから連絡をもらい利用しました。面接での話し方や逆質問の内容まで具体的にアドバイスしてくれ、未経験からのIT転職でも自信を持って面接に臨めました。

こんな人におすすめ: IT業界に不安があり、エージェントに相談しながら転職を進めたい人

メリット

  • エージェントが親身で、業界の実態を教えてもらえる
  • 面談日程の調整が柔軟で、在職中でも利用しやすい
  • 履歴書・職務経歴書の作成ツールが使いやすい

デメリット

  • 紹介してくれる案件数がやや少なめ
  • dodaと比べると自分で求人を探す自由度は低い

あわせて読みたい記事

まとめ

「IT業界はやめとけ」「AIに淘汰される」——これらの声は、現場を知らない人の想像にすぎません。

僕はAIO対策企業の営業として働く中で、「AIだけでは定性的な判断ができない、最後は人間の知恵とやる気が必要」と毎日実感しています。AIはツールであり、それを使いこなす人間の価値はむしろ高まっています。

「やめとけ」と言われている今こそチャンスです。みんなが必要性に気づいていない今だからこそ、先に飛び込んだ人が勝ちます。不安があっても動いてください。1年後の自分が感謝するはずです。

よくある質問

IT業界は本当にAIに淘汰されますか?

一部の単純作業はAIに置き換わりますが、クライアントの課題を理解し戦略を設計する領域は人間にしかできません。AIはあくまでツールであり、それを使いこなす人材の需要はむしろ高まっています。

SESはやめておいた方がいいですか?

SESすべてが悪いわけではありません。ただし案件ガチャや年収の伸び悩みといった構造的なリスクがあるのは事実です。自社開発企業やAIO/SEOなどの専門企業も選択肢に入れると、キャリアの幅が広がります。

未経験でもIT業界に転職できますか?

できます。IT業界は慢性的に人手不足であり、特にAIO対策のような新しい領域は経験者自体が少ないため、ポテンシャル採用が活発です。営業職やカスタマーサクセスなど、非エンジニア職からの入り口も多数あります。

IT業界って本当にブラック?

一概には言えません。SESの多重下請け構造にはリスクがありますが、自社サービスを持つ企業やAIO/SEO専門企業は働き方の自由度が高いケースも多いです。企業選びの段階で見極めることが重要です。

SES以外でIT転職する方法ってある?

あります。自社開発企業、SaaS企業、AIO/SEO専門企業など、SES以外のIT企業は多数存在します。転職エージェントを使えば自社サービスを持つ企業に絞って求人を紹介してもらうことも可能です。

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